2014/06/29

時間

入社してもうすぐ3ヶ月が経ちます。

1日があっという間に進み、もう3ヶ月たったという現実。

時間の経つ早さに驚き、焦りを覚えます。

現在は、私にできること、

理解できていないことを1つ1つ見つけ出している最中でございます。

現場を見て気づくこと、学ぶこと、お客様から教えていただくこと、

パートナーさんから教えていただくこと。





今日は遣り方という基礎着工前の作業をしました。

雨が降っていて、足が埋まってしまったりと

ハプニングがありながらも作業を終えることが出来ました。 

お客様の住まいづくりのお手伝いが出来るよう

日々時間を大切に、多くを学んでいきたいです。


 


工事部  高松千佳

2014/06/28

タイトル(新・CM撮影)

先日、荒尾展示場NEOのCM撮影が行われました。

NEOになり第3弾のCMです。

今回も熊本の住みます芸人モッコス・ファイヤーと

荒尾店の広告塔、村部主任との撮影になりました。

展示場にご来場されるお客様の中には、CM見て来ました。と

言う声も多く、毎回楽しみにされていらっしゃいます。

新、CМは7月からの放送予定です。

乞う、ご期待下さい。




 


荒尾展示場 すぎの

【スタッフ紹介】
http://www.shinsan.com/about/staff/s01_21.html

2014/06/27

スクラップブッキングサークル始動♪

ワールドカップ、日本VSギリシャ戦に早朝からTVに釘付けの方も多かったであろう6/20。
熊日RKK住宅展の新産モデルハウスでは、
スクラップブッキングサークルが賑やかにスタートしました!!

前回、スクラップブッキングとは何ぞや?というところから、
手始めに見開き2ページを作成する「お試し会」を実施。
“これだったら1冊アルバム作成に頑張れる!!”と思われた方が、
サークルコースに進まれる…という企画でした。
ありがたいことに、お試し会から皆さんサークルに仲間入りです。

ご家族写真、かわいい子どもたちの写真・・・思い思いのお写真を持ち寄られた参加者は、
真剣な表情で作業に集中w
プロの託児の先生もいらっしゃるので安心!!

便利なお道具をつかいこなして、
あっという間にかわいいデコレーションの施されたページが完成していきます。
皆さんセンスいいですね~♡
「こちらご主人?」なんて会話しながら、
お互いに完成していくアルバムを眺め合いするのも楽しく、
さらに会話が弾みます♪



 

約40年前に生まれた私たちとは時代が違いますw
今どきの子どもたちは、こんな素敵なアルバムを残して貰えて幸せだな♡とつくづく。

 

アルバム作成にひと段落ついたら、小腹もすいて軽食タイム。
皆さんでいただきながら、子育て談義や、
素敵なお店の話などなど、話は尽きません。

 

「あ~、すっかり長居しちゃった!!! 家に帰らなくちゃいけないのを忘れる~」と
ご参加者のママより嬉しい一言。
そう、それが新産住拓の『木の家』の心地よさなんですよ。

私たちがワークショップを開催する本来の願い「住まいを体感していただく」。
満喫していただけましたか?
私も、ママや子どもたちに沢山元気をいただきました。

「おねーさん♡」と呼んでくれる(決して言わせてませんよ;)4歳になったばかりのヒデ君は、
ちびっこリーダー。
また次回、元気で会おうね。

 


熊日RKK住宅展 さかした

【熊日RKK住宅展】
http://www.shinsan.com/model_house/kumanichi.html

2014/06/23

里山の風景

梅雨もまだまだこれからが本番というところでしょうか?
近隣の田んぼでもすっかり田植えも終わり、農家の方もひと段落というところでしょう。

先日通った山里の田んぼでも緑のジュータンを敷き詰めたかのように美しい景色が見られました。
特に傾斜を巧みに利用した棚田の風景は心を落ち着かせてくれます。



 

棚田は美しい景観ということもありますが、環境の保全、水源涵養、山崩れを防ぐ事など多くの役割を果たしているそうです。
しかし、山村でも高齢化等により棚田を保全していくことができない所もあるようです。
所々には田植えしてあるところに混じって、荒れた田があるのも事実です。


 

森林の保全と同様に、里山保全についても各地でいろいろな活動が広がっています。
将来の子供たちのために里山を残せるように、保全活動に何かしらお手伝いできることがあれば参加しようと思います。


アフターサービス 稲原 和明

【新産住拓ホームページ(スタッフ紹介)】
http://www.shinsan.com/about/staff/s07_01.html

2014/06/22

お気に入り

毎年10月に高森町で「アーツ&クラフトフェア」という催しが

開催されているのですが、行かれた事がある方もいらっしゃるでしょうか?

九州内の小物作家さんや陶芸家の方、アイアン作家の方など

様々なジャンルの手作り作家さんが出展され、

旧上色見小学校の木造校舎や体育館の中が人でいっぱいになります。

根子岳が見える好天の時は野外フェスのように外でごはんも食べることが

出来てとてもいい雰囲気です。

写真は美里町から出展されていた陶芸家さんの作品でハリネズミくんです。



 

何もない時はちょっとサトイモみたいですが、実は爪楊枝立て・・・。

なくても困らないけれど、あると食卓が楽しくなりますよね。


 

でも、ハリネズミくんのおなかの中は「黒ひげ危機一髪」みたいに

なっているのかもしれません。

ステンドグラス作家さんのカラフルな椅子は他にも違った色があったのですが

厳選して3つだけ購入しました。




高さ3cmの小さな作品ですが、これに座らせられるかわいい何かを

いつか見つけられるといいな と思っています。


リフォーム おした ゆうこ

【新産住拓ホームページ】
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2014/06/21

グリーンカーテン

夏場のガーデニングアイテムになりつつあるグリーンカーテン。 
地球温暖化対策への取組みとして、私たちにできる事の一つでもあります。
夏の暑さが年々厳しさを増している昨今、周囲の気温や室温を下げる効果があり、
緑を間近に感じられ、植物を育てる楽しみも味わえます。

植えるものは、ツル性の植物でどんどん伸びて窓辺を枝葉で覆ってくれ、
育てやすいへちまやゴーヤ、朝顔などが多いようです。
本社社屋の庭にはゴーヤを植えました。
そして、楽しみを増すために、小玉すいかの苗も。。。

毎日、欠かさず水をやってくれるRさんが、小さく実をつけたすいかには
地面につかないように、ネットをかけてくれました。
このまま順調に大きくなってくれることを願うばかりです。
そして、ここ最近、不作のゴーヤも負けずに大きくなりますように!





ショールーム 大橋

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2014/06/20

四季折々「夏」

クールビズがスタートして1か月が過ぎ、
今年も約束どおり?「梅雨」の季節が到来しました。

夜来の雨で草木は水をたっぷり吸いこみ、
この季節特有の「瑞々しさ」を表しています。
まるで長いトンネルを抜けるのをじっと待つかのように
梅雨の過ぎ去るのをひたすら待っているかのようにも感じます。

だからこそ、梅雨が明けた時の爽快感は格別なものとなります。
紺碧の空と海、木陰の爽やかな風、太陽の恵みをいっぱいに受けたひまわりの大輪、
耳を裂くようなセミの鳴き声、どれも強烈な印象があります。

四季折々の変化は、私たちの暮らしにただアクセントをつけているだけでなく、
生活にリズムを与えてくれます。夏の暑さも冬の寒さも、
どれもが私たちの一日一日を無駄に過ごさせないよう、
働きかけてくれているように思います。

近くの公園など、通りすがりに撮影した初夏から真夏にかけての花を、
いくつかアップしてみました。
「ちょっと一服」になれば幸いです。

社長室 小野直樹

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2014/06/17

~パステルアート体験教室~in八代展示場

先日、八代展示場リニューアル以来初めてのイベントを開催しました!
参加された皆さまのおかげで楽しい時間となりました♪



 

今回は「パステル和(NAGOMI)アート」の体験教室をやっていただきました。
講師の先生は、八代店の山本係長の奥様山本佳恵さんにお願いしました(*^。^*)

パステルアートとは、温かみのあるパステルトーンの絵で、お子様からご高齢者の誰でも絵の上手い下手は関係なく簡単に描ける絵です。
色や形や構図は自由で何のルールもないそうです。





まずは先生のお手本を見て1枚完成されていました♪
1枚20分~30分くらいで描けるので今回は2枚描いていただきましたが、皆さんセンス良く2枚目にはアレンジを加えられたりとても上手に描かれていました(^v^)

作品が完成した後は、お茶とケーキを頂きながら、お互いの絵を見せ合い楽しそうに団欒されていました♪



 


八代展示場は、『つどう家』がテーマになっています。
人を招くことが楽しい、そんな仕掛けがいっぱいつまっている展示場です。

今後も皆さまに楽しんでいただけるイベントを企画していきますので、是非ご参加いただければと思います\(^o^)/





八代展示場 小野里

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2014/06/16

家の傘

梅雨に入ると、雨の日が増えますね

雨の日に、外を歩くには、傘が必要です

傘をさす意味は、上から降ってくる雨を、

傘で遮って濡れなくすることです、当たり前ですね

家から出るときに、傘をさす、

家の中では、傘がいらないのは、なぜ

そうです、屋根があるからですね

雨だけではなく、夏の強い日差し、強い風、冬の冷たい冷気などなど

屋根は、家を守っているんです

当たり前すぎて、気づかないかもしれませんが、

黙って、何十年、寺社仏閣では、何百年もの間家を守り続けているんです

屋根は、住む人を守る重要な役割を持っています

新産住拓では、お住まいになる方が、安心してお暮し頂けるように

雨・風に強い屋根工法で、大事な屋根を施工しています。





九州住拓技術研究所 稲原 明

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2014/06/15

ウチの家族

「我が家」の家族として、今2羽のうさぎが住んでいます。
 
名前は、「ももた」といい6年前からウチに来ています。性格は人見知りで大人しい性格です。
 
もう1羽が「あずき」という名前で、「ももた」が来て1年後にウチで生まれた「ももた」の息子です。
性格はとっても大食いで落ち着きがなく、暇があればいつもボールで遊んでいます。

人間の1歳に対して、うさぎは約10歳というふうにいわれておりますので、2羽のうさぎのほうが
年齢は追い越して、家族の中で一番年上になっています。
最近、食事内容も変えてあげて、シニアの域に達しているのであります☆




 

第三事業部  倉岡 尚也

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2014/06/12

THE・匠

新産グループでは、月に1回「新友会」が開催されます。
お施主様のお住まいづくりのお手伝いをさせていただくパートナー会議です。

住拓憲章五つの誓いを全員んで唱和し、始まります。

一、私たちは、お客様の身になってご相談にお答えします。
二、私たちは、常に住拓を研究します。
三、私たちは、良いものを真面目に創ります。
四、私たちは、アフターサービスに責任をもちます。
五、私たちは、約束を守ります。

その、新産住拓の思いを胸にパートナーの皆様には、現場で取り組んでいただいてます。
唱和の後は、検査員の田上さんから、現場報告。
稲原からは、アフター報告。
柳原は、お客様のアンケート報告をさせていただきます。
次のお住まいづくりに活かす為に。

また、6月の新友会は、特別。
パートナー会議の後は、年祝いの会が始まります。



 

今年は、傘寿がおひとり
     喜寿がおふたり
     古希がおひとり
     還暦が4人
     厄入りが13人
     厄晴れが12人・・・の参加をいただきました。

傘寿を迎えられた佐藤塗装の佐藤 安彦様。
私は、佐藤様の還暦のお祝いのお手伝いをさせていただきました。
20年ぶりに帰ってきた工事部で、また、傘寿のお祝いのお手伝い。
佐藤様の人生の節目に立ち会わせていただくという、とても嬉しいお仕事をさせていただきました。

まだまだ、現場で頑張っていただいてます。
現場では、ステキなGパン姿!
今は、息子さんの慶輔様が引き継がれ、親子2代の「THE・匠」!



藤田棟梁は、厄入りを迎えました。
大工研修生で入社した彼は、次の世代を担う「THE・匠」
棟梁は、1、2年で育つものではないという思いで、先代 会長が取り組んだ研修生システム。
「会長に見て欲しかった。」という、藤田棟梁の会長への感謝の思いを感じました。
この時、現社長は20代。
その思いを、しっかりと受け継いでいます。
今年、大工研修生として、2人の若者が入社しました。
立派な棟梁に育ってくれればと願っています。


 

大脇棟梁は、今日は、ピンクのシャツのスーツ姿!
ダンディな棟梁です。

現場では、新産の匠達がお住まいづくりのお手伝いをさせていただいてます。
“確かで誇れる、新産の住まい”を、お届けする為に・・・・・。


また、この日、自宅に咲いたバラを携えていただいた尾方製材の会長。
今年、会長は喜寿のお祝いです。

バラの花は、司会者テーブルに飾らせていただき、この会を空の上の会長と共に見守ってくれました。




工事部 河内 裕子

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2014/06/09

雨じたく

窓の外ではカエルがケロケロ、
家の中では、もうすぐ2歳になる娘が真似して「ケオケオ」

何でも真似したがるお年頃に差し掛かった娘は、
お化粧も、箸を使うのも、何でも大人のものを欲しがり、使ってみたくて仕方ないようです。

先月あたりから傘に興味を持ち始めた娘は、やはり私の傘を奪っては嬉しそうにさしていたので、
ちょっと早いかなとは思ったのですが、
娘用の傘を買ってあげることにしました。







小さな傘と小さな長靴。

私が見るとオモチャのような傘ですが、
娘にとっては大人のアイテムを一つゲットし、誇らしげに雨のなかを歩き回っていました。

梅雨というと何となく湿っぽい気分になりがちですが、
今年の梅雨はちょっとだけ楽しくなりそうです(^-^)


インテリアコーディネーター
田尻裕美

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2014/06/08

緑の切妻屋根のアン(Anne of Green Gables)

モンゴメリの不朽の名作「赤毛のアン」!
翻訳はNHKにて放映中の「花子とアン」の主人公、村岡花子さんです。

赤毛のアンと言えば、小学生の頃に読んだかすかな記憶が・・・
若い世代にはアニメでもおなじみですね。

ふと懐かしくなり、新潮文庫で読み始めましたが、数ページ読むとついつい絵本へと手が伸びて・・・
絵本の方を一気に読んでしまいました。




 

原題の「Anne of Green Gables(グリーンケイブルスのアン)」は
直訳すると「緑の切妻屋根のアン」!

孤児だったアンが引き取られたマシュウとマリラ兄妹の家が
緑の切妻屋根の住まいだったのです。

物語の舞台、プリンス・エドワード島にはモデルとなった家が実在し観光客で賑わうそうです。

そういえば、小学校低学年の頃、
物語の続きを自由に想像して書くという国語の授業がありました。

アンのように想像の翼を広げ、文章力を養う授業だったと悟ったのは
つい最近のことですが・・・

「星の王子様」もそうですが、子供頃に読んだ時は楽しい夢物語だったものが、
今読むと秘められた奥深さに気づくことにより、
心に響くものも違っているから不思議です。

今こそ、大人になった?(年齢を重ねた)私たちが読み返す時なのかもしれませんね。

「神は天にあり、世はすべてよし」
エピローグでアンがささやいた言葉です。

たかさき

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2014/06/07

梅雨入り

今年も梅雨の時期がやってきました。
7月中旬まで続くのでしょうか。
梅雨は中国から「梅雨(ばいう)」として伝わり
江戸時代頃より「つゆ」 とよばれるようになったそうです。
今年は5年ぶりにエルニーニョ現象が予想され梅雨が長引く可能性もあるそうなので、
大雨や災害等心配です。

ところで、この時期ジメジメとして湿気が多く洗濯物が乾かないし、
どうしても 部屋干しになるので臭いも気になりますよね。
我が家では月並みですが、 除湿器や部屋干し用の洗剤を利用してしのいでいます。
除湿といえば新聞紙に除湿の効果があることをご存知でしょうか。
洗濯物を 干した下に敷いておくと湿気を吸収してくれ渇きが早くなるそうです。

また、梅雨といえばやはり紫陽花でしょうか。
先日、運動公園へウオーキングに出かけた際も所々に紫陽花を見かけました。
紫陽花は実は花のように見える部分は装飾花と呼ばれるガク片のことで
本来の花は小さく、咲いてもあまり目立たないそうです。




この装飾花は土の酸度がひとつの要因となって花色が変化しアルカリ性で
赤っぽく、酸性で青ぽっくなるそうです。
ただ、種によって変化に強弱が あり一概には当てはまらないようですが・・
また、全国数か所に「あじさい寺」というのがあることをご存じでしょうか。
熊本では八代の春光寺というお寺がそう呼ばれているそうです。


 

何はともあれ、この季節確かにうっとおしいですが、気持ちまで憂鬱に
ならないよう気をつけて日々を過ごしていきたいものです。

設計デザイン部 辻 素子

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2014/06/05

南阿蘇レストラン“ナウシカ”

梅雨入り前にと小社のホームオーナーの真知子さんのFBにたびたび登場する南阿蘇村のレストラン&ケーキ手作り工房“ナウシカ”さんに妹を誘って出かけました。
店内はそれぞれ表情の違う分厚い一枚板のテーブルや椅子が並んでいて入った時から落ち着きます。
毎日展示場で本物の木に接していますから・・・



 

メニューは正直少ないので優柔不断の二人にはありがたく“牛泣かせのハンバーグ”という名前のメニューをオーダー、産山の牧場育ちの赤牛のミンチを使ってあるだけに牛肉臭がまるでなく、最近食欲がないと言っていた妹もペロッと完食。



次はお待ちかねのデザート。
この日はチーズケーキでしたが甘さをおさえチーズのコクが引き立つ味に2つ目の別腹を用意しそうになりました。


 
実はこのお店は完全無添加のスポンジケーキをネットで販売、全国に発送されています。
日時が合えば県北~県南へもお誕生ケーキや焼き菓子も配達されてます。
食事も満足でしたがテラスから眺める景色は阿蘇を独り占めしたみたいで光の森展示場のコンセプトでもある
森の中の一軒家がぴったりのロケーションでした。

忙しくてちょっと阿蘇までは・・の方は6月7日(土)8日(日)に光の森展示場でわくわく住宅フェアーを開催しますので
森の中の一軒家を体感にいらっしゃいませんか?
イベント盛りだくさんでお待ちいたしております。

光の森展示場 江口

ナウシカ
南阿蘇村川陽5580-9
0967-67-1844
阿蘇ファームランド(ミルクファーム)前
火曜日 定休日

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